AdSense審査は「法人登記」や「銀行開設」と同じ。不合格を糧に、サイトという事業を「健全化」させるまでの記録
はじめに:不合格は「倒産」ではなく「改善のサイン」
再審査申請のたびにGoogle AdSenseから毎回届く「準備が整っていません」という通知。
以前の私なら「もうダメだ……」と落ち込んでいたかもしれませんが、今は少し違います。
法人を設立し、数々の壁にぶつかってきた経験が私に教えてくれたのは、「審査に落ちるのは、やり方が間違っているだけで、存在を否定されているわけではない」ということ。
1月22日の再申請に向けて、私がどう「事業計画(ブログ構成)」を練り直したのか。経営者視点での改善記録を残しておきます。
1. 銀行の口座開設と同じ!「信用」を積み上げるプロセス
法人口座を作るとき、私もいくつかの銀行に断られました。
「実績が足りない」「事業内容が不透明」……。
あの時の悔しさは、AdSenseの「有用性の低いコンテンツ」という判定とよく似ています。
でも、銀行がダメなら、まずは実績を作り、資料を整えて別の銀行へ行く。ブログも同じです。
- 専門性(ITスキル)をどう見せるか
- 独自性(FX法人のリアルな数字)をどう伝えるか
- 信頼性(誠実なプロフィールと免責事項)をどう担保するか
一つずつ「加点要素」を積み上げていく作業は、まさに法人経営そのものでした。
2. 「赤字の1年」という最強のコンテンツ
「FXで月利100万!」という華やかな言葉よりも、「実はこの一年、全然儲かりませんでした」という告白の方が、読者(そしてGoogle)にとっては価値のある「一次情報」になるような気がします。
私は、自分の失敗や、うまくいかない現状を隠さず記事にすることに決めました。
「なぜ失敗したのか?」「次はどうリスクを管理するのか?」 自作のシミュレーター(FXHSS)を開発した背景には、そんな切実な経営判断があったんです。
ただの「日記」を、誰かの役に立つ「ケーススタディ」に昇華させる。
これが、法人代表である私が書くブログの「有益さ」だと信じています。
3. 発見!システムエラーという「物理的な機会損失」
どれだけ経営理念(記事内容)を磨いても、インフラが整っていなければビジネスは成立しません。
今回、私が気づいた最大のミスは、「サイトマップの一部(post-sitemap.xml)がエラーで、記事数が0件と認識されていた」ことでした。
これは、お店の看板は出しているのに、入り口のシャッターが閉まっていて、お客様(クローラー)が一人も入れない状態と同じです。
サーチコンソールを叩き、サイトマップ登録を修正し、40記事のドアをすべて解放した今。ようやく私の「事業」は、正しく市場に公開されました。
まとめ:1月22日は「次のチャレンジ」に過ぎない
「これでダメなら最後」なんて思いません。 もし今回もダメなら、また別の「不備」を見つけ出して、直して、何度でも申請するだけ。
法人口座が作れなくても、別の銀行を探したあの日と同じです。
諦めなければ、それは「失敗」ではなく、ただの「過程」になります。
次の再申請可能日は1月22日、まずは整えた40記事と共に、胸を張って再申請ボタンを押してきます!
