はじめに:なぜ私は「自分でハンドルを握る」のか
2026年1月22日。本日、私は一つの大きな決意と共にGoogle AdSenseへの再申請を行います。
それにあたり、私が今実践している「守りのFX運用」と、昨日起きたばかりの「リアルな失敗と改善」について記録しておこうと思います。
以前の私はコピートレードを利用していましたが、今は一切行っていません。自分の資産の行方を、他人の判断に委ねる怖さを知ったからです。
今は自作ツールでリスクを可視化し、自分の手で設定をコントロールする道を選びました。
1. 「50%耐える」はギャンブルだった。10%で撤退する理由
かつての私は、含み損が50%に達しても「いつか戻るはず」と自分に言い聞かせ、損切りができずにズルズルと耐えて、気づけば全損……という失敗を何度も繰り返してきました。
しかし、法人を設立し、経営者として資産を守る立場になった今、痛感したことがあります。
「上がれ下がれのギャンブルをいつまでも続けていては、資産は増えない」ということです。
現在は「含み損10%」で強制撤退。
この10%という数字は、「数日あれば取り戻せる額」です。損切りに掛かったらその日は潔く「閉店」し、翌日以降に改めてチャンスを待つ。
この逃げ癖こそが、退場を防ぐ唯一の武器だと考えています。
2. 直近の運用実績と、昨日得た「痛い教訓」
1月13日からスタートした新戦略ですが、昨日まで以下のような手応えを感じていました。
- 1/13 ~ 1/20: 6日間連続して、目標とする「平均日利3%」を安定して達成
- 1/21(昨日): 急激な相場変動により、初の10%損切りが発生
実は昨日、ナンピンを10段目まで持たせていたのですが、想定よりも早く含み損が10%に達してしまいました。履歴を見ると最初のポジションから194pipsのところでした。
損切り発動後に相場が戻り、悔しい思いをしましたが、再開したい気持ちはグッと堪えて、
「これでは守りが甘い」とすぐに分析を開始。自作の「FXHSS(含み損益シミュレーター)」で計算し直した結果、今の私の資金管理では「最大9段」に抑えるのが正解だという結論に至りました。
3. FXHSSで導き出した「9段・耐久204pips」のロジック
本日の設定変更の根拠は以下の通りです。(1ドル158円想定)
- ナンピン設定: 最大9段(前回より1段削減)
- ナンピン幅: 20.0 pips 等間隔
- 時間フィルター: 前のナンピンから2分間は打たない設定
- シミュレーション結果: 損切り10%に達するまでの耐久 約204pips(8pips幅なら約130pips)
目標額に達した瞬間にEAを停止する。昨日の失敗をデータで補強し、今日からまた「規律ある運用」を再開します。
まとめ:目標達成後の「ゆったりとした時間」のために
日利3%を達成し、EAを止めた後の時間は、私にとって何物にも代えがたいひとときです。
愛猫と過ごしたり、子供と今日あったことを話したり……。
「いつ全損するか分からない」という不安に怯えながら画面を凝視するのではなく、徹底したリスク管理の上で、心穏やかに過ごす。これこそが、私がFXを法人化した本当の目的でもあります。
さあ、準備は整いました。
この「失敗を恐れず、データで改善し続ける」というブログの姿勢が、Googleにも届くことを願って、これから再申請のボタンを押してきます!
